雨月

オリジナルサイト日記

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2024/11/23 (Sat) [PR]

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2007/05/04 (Fri) 卒業制作

資料

webマーケティング
http://www.e-research.biz/
http://www.dims.ne.jp/index.asp(市場調査)

昔話マーケティング
http://news.livedoor.com/article/detail/2390939/
http://news.livedoor.com/article/detail/2445498/
http://www.j-cast.com/2006/08/30002759.html
http://blog.goo.ne.jp/sak-maskomi/m/200608
http://hukumusume.com/douwa/pc/minwa/itiran/sougou.htm

ゲームマーケティングについて
http://www.gameage.jp/seg/index.html
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2005/050920/index.html
http://www.swanq.co.jp/blog/archives/000449.html
http://amanoudume.s41.xrea.com/2005/11/post_120.html
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore2199250.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/08/news019.html
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/game.aspx?n=NN001Y931%2013042007(差別化：ゲーム中だけではなく、ゲームに触れているとき以外にも、日本文化を知らず知らずのうちにみんなで勉強できる)
http://www.blwisdom.com/blog/nozawa/archives/2005/03/4tv_1.html

http://www.kakisiti.jp/diary/index.php?n=190

オンラインゲーム
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20265468,00.htm
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/kaito/065/kaito_065.shtml

コミュニケーション・マーケティング
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20286407,00.htm
http://jobkingdom.co.jp/mag/katei/044.html
http://jobkingdom.co.jp/mag/katei/042.html
http://www.nri.co.jp/news/2005/050513.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/04020301/007.htm

類似ゲーム
大神
夢幻夜
桃雄
ふぁみこん昔話新・鬼ヶ島
新・桃太郎伝説

ライトノベル
http://d.hatena.ne.jp/REV/20060326#p1

ノベルゲーム
http://amanoudume.s41.xrea.com/2006/05/post_201.html

http://d.hatena.ne.jp/HiRos/20070220

本：http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2005/051007/index.html

ゲーム用語：http://gamedic.jpn.org/
シリアスゲーム：http://www.keyman.or.jp/3w/prd/06/30002006/?vos=nkeyadww30000020
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/game.aspx?n=RS2034765123042007
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000009032007
http://anotherway.jp/archives/000868.html

--------------

・想像力の低下について語っているサイト
http://hidenet.seesaa.net/article/2182558.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~madoka-s/honyonnde.html

http://research.cesa.or.jp/2-1.pdf

高齢者マーケテング
http://www.cnxt.jp/
http://www.docomo.biz/html/casestudy/kansai/001.html
http://72.14.235.104/search?q=cache:mBCYXTFu7Z0J:www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/yubikitasu_j/pdf/kihon040928_2_s3.pdf+%E6%A0%B8%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%80%80%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%A2&hl=ja&ct=clnk&cd=19&gl=jp

http://www.rbbtoday.com/column/gamecolumn/20070330/

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2007/05/03 (Thu) 生物　ペンギン

あまりにも生物が楽しすぎたので自分用にペンギンのまとめ。

ペンギン

分類：脊椎動物門・鳥綱・ペンギン目・ペンギン科・６属１８種
(６属：エンペラー・アデリー・マカロニ・キガシラ・コガタ・フンボルト)
分布：南半球(南極・ニュージーランド・オーストラリア・南アフリカ・南アメリカ・ガラパゴス諸島(ペンギンの生息する中で一番暑い地域))
南極にしかいないのは、エンペラー(皇帝)ペンギンとアデリーペンギンの２種類
食物：魚・イカ・甲殻類(オキアミ)

ペンギンはなぜ空を飛ばなくなったのか

１、南極周辺の海の中は、食物になる生物が豊かである(暑い地域＜寒い地域)
→水中を泳いで食物をとることが大切。

２、南極大陸や周辺の島には、陸上に捕食者になる肉食動物が少ない
→空を飛んで逃げること必要がほとんど必要ない
＊北極周辺も同様餌は多いが、グリーンランドなどの大陸が近いため、シロクマ・キツネなどの敵が多く、空を飛ぶ能力が必要。

３、水中を泳ぐことと空中を飛ぶことの両立は難しい
→ペンギンは泳ぐことに専門化した

寒さへの対応
羽毛：ダウン(綿羽)が発達する
皮下脂肪：断熱と栄養の貯蓄に役立つ
血管：フリッパー(潜水・水泳用の足ひれ)と足の付け根に熱交換の仕組みを持つ
(先から来冷えた血液を津中で温めてから心臓へ戻す)

海中生活への適応
体の構造：流線(魚のような)型で水の抵抗を小さくする
フリッパーをオールに、脚を舵にして(方向転換)泳ぐ
＊泳ぐ際に脚が邪魔なので、後ろへ隠れるように進化した。それにより、普通の鳥と違い、突っ立っているような状態になってしまう)
潜水能力：筋肉中(肺だけではなく体中)にミオグロビンが多く、酸素を多く保有して長く潜水できる。
浸透圧調整：塩類腺から体内の余分な塩類を排出する(塩分調節)
塩の取りすぎは高血圧になりやすく、また水分を取りたくなる(塩分を外に出そうとする働きはより多くの水を必要とする)

＊ニュージーランドでは最も古いとされる化石が発見された

＊綱：生物分類学上の基本階級の一。門の下、目の上に位置する。脊椎動物門では哺乳綱・鳥綱・爬虫綱・両生綱・硬骨魚綱・軟骨魚綱などに分けられる。
オキアミ：甲殻綱オキアミ目の節足動物の総称。エビに似るが、えらが露出していることなどが異なる。体長1～5センチ。ナンキョクオキアミなどがあり、プランクトンとして世界の海洋に広く分布し、魚類やヒゲクジラの餌として重要。人間の食用資源としても見直されている。
ミオグロビン：筋肉に含まれる色素たんぱく質の一つ。ヘモグロビンよりも酸素と結合する力が強く、筋肉中に酸素を貯蔵する。
塩類腺：海ガメや海鳥などに発達している分泌腺(ぶんぴつせん)で、海水から過剰に摂取した塩分を排出するもの。塩腺。
・海ガメが産卵の際に涙を流しているように見えるのは、塩腺が目の下にある為
・鯨は頭の上
・ペンギンは鼻のところにある。塩水はくちばしを伝って先端に降り、首を振るうのはそれを払うためである

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2007/04/24 (Tue) 月曜レポ２

アウトドア引きこもり
シラバス様より頂いたお言葉(笑)

引きこもりというのは自室や家などから出られない、また、そのように酷い症状でなくとも、
最近の傾向としてはインドアの人も引きこもるという言葉を使用する場合がある。
これは引きこもりが閉じこもるという言葉の意味を持っているからであり、どことなく外出するのが面倒くさいなどの、外郭から自分を離したり、距離をおきたいなどの願望からであろう。
反対にアウトドアな人は休日など外へ買い物に行ったりどこかへ出かけたりとアクティブに行動する人を指すことが多い。
このように、アウトドアと引きこもりという言葉は対極の意味だが、最近ではアウトドアでも引きこもりの人が増えてきている。(アウトドア引きこもりという言葉自体は存在しない)

「引きこもりとインドアの違い」について
インドアとは室内や屋内のことで、ここでは休日などを家の中などですごすことを指す。
引きこもりのインドアと大きく違う点・・・引きこもりは、外に出ることが苦痛で日常生活に支障をきたしている場合が多い。苦痛の分類は、恐怖、不安感などの精神的なことを指す。また、インドアと違うのは精神疾患を抱えている点である。
外に出ない、のではなく「出られない」という状態。

「アウトドア引きこもり」とは
外出はよくする、もしくは仕事・通勤・通学などで外へでなければならない人(ここではごく一般の生活を送っている人を指す)、彼らはアウトドア派にまとめられる。
一見引きこもりとは遥か遠い存在のように考えられるが、その外に出ている時間、
例えば電車の中などで、本を読んだり携帯電話をいじったりしている人は多い。また、CDプレーヤーに始まり、MD・i-Pod、はたまたゲームボーイやDSなどの携帯ゲーム機など、暇な空き時間を潰す手段として開発されたものを所有している人も少なくない。

これは、引きこもりのもう一つの意味、「閉じこもる」という現象に良く似ている。
つまり、外に出ていても自分の世界に閉じこもるという行為を無意識に行ってしまっている。というところに問題がある。
確かに他の迷惑にはならないだろう。しかし、本当にそうだろうか。
そう簡単に言い切ってしまえるものではないのではないとここでは考える。

他とのコミュニケーションを断ち切りそれぞれの自分の世界に入ってしまった場合、マナーの悪さが目立ってくることが多い。
通勤・通学など外出する際によく使用する電車。それを使用している時のマナーは、お世辞にも良いとはいえない。よく見かけるのはイヤホンの音漏れ。公共の場ではどの様な状態の人がいるのかが把握しにくい。体調の良くない人からすれば、その小さな音すら不快に思う人も多いだろう。
また、上記に述べたモノを使用しなくても、公共広告などで取り上げられている電車の中での飲食、また化粧なども入ってくる。

つまり、それらに気がつかない・周囲に気を遣わない、ことが「アウトドア引きこもり」の定義であると考える。
外に出ていながら、自分の世界に陶酔し一切の情報を断ち切ってしまう。
アウトドア引きこもりは、マナーと密接に関わる、コミュニケーション不足の状態である。

「補足」
これは、本・携帯電話などのモノを批判しているものではない。
事実それらを使用していたとしても、周囲ときちんとコミュニケーションをとっている人も多い。
本を読んでいたとしても、老人が目の前にくれば席を譲る、また音量が大き過ぎたり周囲の反応から音漏れに気がついたりなどした際にきちんとした対応を取るなど。

アウトドア・・・
アウトドア（outdoor）とは、アウトドア・アクティビティ(en:Outdoor activity)のこと。
日本では「アクティビティ」が省略されて、一般にアウトドアという表現で使用される。
アウトドア・アクティビティとは、屋外で行うスポーツやレジャーの類をまとめて呼ぶ総称である。
対義語はインドア(アクティビティ)。アウトドア活動、野外活動ともいう。
野外活動という表現は、野外体験活動、野外教育活動、野外学習活動などの教育目的の活動も含まれる。
⇔インドア

引きこもり・・・
引きこもり（ひきこもり、Hikikomori, social withdrawal）とは、社会から逃避して自分の殻、若しくは空間の中から出られない事を言う。
または、そうして閉じこもる人を指すことが多い。閉じこもりとも言う。定義の経緯から、蔑称として多用される。
定義は厳密には定まっておらず、一般に自分の部屋・自宅から出ない、学校や会社に行かない状態を引きこもりとして言うケースが多い。日本の文化依存症候群(ある地域・民族・文化環境において発生しやすい精神疾患の事を差す。例えば、対人恐怖症や腎虚などのさほど特別だと一般に考えられていない疾患も文化結合症候群である。)とされる。
(wiki)

※ 文中では、アウトドア＝外　⇔　引きこもり・インドア=内、とくくっている ※

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2007/04/22 (Sun) 月曜レポ

ゴミについて

燃えるゴミと燃えないゴミ。
今までゴミは大きくその二つに別けられていた。(粗大ゴミは除く)
だが、最近では燃える・燃えないに加え、びん・缶・ペットボトル・プラスチック・古紙など、沢山の種類があり、それを分別してゴミの日に出さなければならない。
それは、当たり前のことでごく普通のことだ。が、あまりにも分別の規制が厳しすぎるのも問題であると思う。
ゴミの分別は、その市のゴミ処理場の装置の状態で決まる。
処理をする装置が新しいものであれば、多少違う種類のものが混じっていても燃やしきることができ、ダイオキシンなどの有害の物質も緩和する設備が備わっているため、あまり問題は無い。
しかし、反対に古い装置を使っていたり、またそのような設備がない場所であれば、ゴミの分別の規制が厳しくなっている。

ゴミをきちんと分別して出すことで、環境改善に大きく貢献することは誰もが解かっているだろう。
だが、多くの人はゴミの分別が「面倒くさい」か「これは何ゴミなのかわからない」という問題にぶつかる。
今のゴミの分別の種類は多すぎて覚えられないのが現状だ。
大体にしてペットボトル一つにしても、本来ならば「ふた」は埋め立てゴミ、「容器」はペットボトル(資源ゴミ)、「ラベル」は燃えるゴミ、と３つの種類に別けられる。
幕の内弁当などゴミの多いものに関しては、５から７つの種類に分けなければならないこともある。
このようにひとつのものを例として挙げている分にはいいが、実際生活する中でペットボトル以外に沢山のゴミがでる。
その製品の全ての材質を理解し、分別をするというのは不可能に近い。
そうなれば今の分別しない状態で出してしまう、というのは仕方の無いことのようにも感じる。
時間があるときならば、インターネットなどで調べることも可能だろうが、それこそ位置イチイチ面倒くさいという結論に至る。

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2006/12/12 (Tue) 太閤記　第6話

2006年　太閤記　天下を獲った男・秀吉

テレビ朝日系　2006年10月31日より、テレビドラマ火曜時代劇の枠で放送
12日に放送された第6話が最終話となる

織田信長の家臣である豊臣秀吉の天下取りの話
第6話は本能寺の変から、秀吉と光秀の戦いまでの話が要約されている